根室市議会 2021-03-02 03月02日-01号
そして、引き続き全ての子供たちが安全・安心に放課後を過ごすことができる居場所づくりに努めるとともに、子供たちが自ら考え行動し、集団活動におけるルールやマナーなど、社会性、協調性を育むよう、様々な体験活動の実施や青少年活動リーダーの発掘、養成に努め、青少年の健全育成を推進してまいります。 最後に、第5点目は、生涯学習活動の充実と文化、スポーツの振興であります。
そして、引き続き全ての子供たちが安全・安心に放課後を過ごすことができる居場所づくりに努めるとともに、子供たちが自ら考え行動し、集団活動におけるルールやマナーなど、社会性、協調性を育むよう、様々な体験活動の実施や青少年活動リーダーの発掘、養成に努め、青少年の健全育成を推進してまいります。 最後に、第5点目は、生涯学習活動の充実と文化、スポーツの振興であります。
さらに、子どもたちが自ら考え行動し、集団活動におけるルールやマナーなど社会性・協調性を育む交流・体験活動を実施し、青少年活動リーダーの発掘・養成に努めるなど、引き続き青少年の健全育成を推進してまいります。
教育行政方針に示される内容で子供たちの異年齢の方々と活動を体験できるように、引き続き青少年活動リーダーの発掘、養成に努めるとしています。今後高校は1校体制となり、市内中学校も2校体制となる方向にあるその中で、中学生以上に年齢が上がるにつれて塾などの習い事も含めて学校外で活動する傾向が多くなります。
また、子供たちが異年齢の方々とのさまざまな活動を体験できるよう引き続き青少年活動リーダーの発掘、養成に努めるなど、青少年の健全育成を推進してまいります。 更に、子供の放課後活動について、放課後教室等の指導員確保に努めるとともに、放課後子どもプランに基づき、地域の方々の参画、協力を得ながら、全ての子供たちが安全・安心に過ごし、多様な体験活動を行うことができる居場所づくりに努めてまいります。
また、子供たちが異年齢の仲間とさまざまな体験活動などを積極的に行うことができるよう、地域住民がや学校、関係団体などと協働しながら、各種事業を着実に推進するとともに、引き続き青少年活動リーダーの養成に努め、青少年の健全育成を進めてまいります。
現在まで、スポーツ活動団体5団体、小学生クラブ活動が2校、一般成人団体3団体や、音楽活動団体3団体、これは青少年活動1団体と一般成人団体2団体の活動が行われております。 経過の一つとして、平成28年5月に、福祉事業を実施する2法人から、利活用に係る相談がありました。
◆委員(珍田亮子君) ここの育成協会の事業ではなくて、全体的に、青少年活動にとってリーダー養成というのは、今、昨今必要な事業となっていますから、あらゆる方面からそういうリーダー養成は見つかると思うんですけれども、その辺についてちょっと聞いておきたいなと思います。 ○副委員長(坂本守正君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(石塚隆君) お答えいたします。
このような活動は、本市では日常的に行われており、一例として、緑豊かな青葉公園や住宅地内の街区公園などにおいて、町内会やPTAなどの団体が行っているキャンプや夏祭りなどの体験型のさまざまな青少年活動が、まさにプレーパーク活動であると考えており、今後も、公園等の利用の際には支援をしてまいります。
また、子供たちが豊かな人間性や社会性を育むため、異年齢の仲間とさまざまな体験活動などを積極的に行うことができるよう地域住民や学校、関係団体などと協働しながら各種事業を着実に推進するとともに、引き続き黒部市において根室市中高生友好のかけ橋事業を実施し、両市の交流や地域理解を一層深めながら青少年活動リーダーの養成に取り組み、青少年の健全育成に努めてまいります。
◆11番(珍田亮子君) ちなみに、青少年活動団体などがありますから、子どもの例えばいろんなアイデアとかそういうものが、青少年活動何かのアイデアも取り入れながらやっていくのがよろしいんじゃないかと思ってお伝えしておきます。 次、環境についてお尋ねします。 環境基本計画というのが、おくれて、1年間丸々おくれました。私も先ほど一般質問のときに、昨年の経過をお伝えました。
そこで、質問ですが、現在、ホームページでは、一部の芸術文化団体の活動のみを紹介していますが、子供の減少等で活動環境が悪化している青少年活動団体を支援するために、これら団体の広報を重視すべきと考えますが、御見解をお伺いします。
次に、これからの地域活動やまちづくりに参画する青少年活動リーダーの養成を目指す根室市中高生友好のかけはし事業につきましては、研修内容に新たに根室市の特産品流通部門を加えるなど、内容を充実の上、引き続き黒部市を研修地として実施してまいります。
また、各学校の地域における活動では、町内会が実施する子供会活動やラジオ体操などの青少年活動、ごみ拾いや花壇整備などの環境整備活動などに児童生徒が積極的に参加し、地域とのつながりを大切にする取り組みを進めているほか、学校と地域との相互理解を深めるため、授業や運動会、学芸会など、各種学校行事の公開や学校便りの配布など、地域に対する情報発信にも積極的に取り組んでおります。
更に、これからの地域活動やまちづくりに参画する青少年活動リーダーの養成を目指し、中高生が姉妹都市の富山県黒部市において地元生徒との交流や産業、自然等を体験、研修する根室市中高生友好のかけ橋事業を新たに実施してまいります。
青少年会館は、青少年活動のシンボル的な建物であり、青少年の健全な育成を推進する上でも、今後も、必要な施設であると考えますが、施設全体は建設から相当な年数がたっておりまして、耐震化にも不安があるようにお見受けしますので、リフォームや建てかえが望ましいと考えますが、今後、耐震診断と耐震補強を考えておりますか。また、将来、青少年会館の建物を建てかえる構想はありますか。
平成24年度のコミュニティ助成事業でごさいますが、これはある町内会のほうで、町内会の備品として地域住民の行う事業、これにおける青少年活動の体制整備のための太鼓の更新ということで、新たに太鼓について一式を購入するための備品購入費ということで申請がありまして、こちらの自治総合センターのほうで決定いたしまして、市を通じて補助金として交付したものでございます。 ○委員長(村上均君) 村山委員。
さらに、千歳青少年教育財団では、青少年活動の充実を図るため、ジュニアリーダーなどの各種講習会やキャンプ大会、野外活動などの体験教室を実施しております。今後につきましても、引き続き思いやりの心とチャレンジ精神をはぐくむ青少年の健全育成活動を推進してまいります。 私からは、以上であります。 ○本宮議長 渡辺議員、再質問はありますか。 ◆13番渡辺議員 ありません。
留萌の海を体験・体感、交流できる場、海のない都市部や道央圏、学校、地域における青少年活動、校外活動や地域活動として、学ぶ、食べる、泊まるなどを体験できる場、また、お試し移住などにも活用できる環境を整え、さらに留萌の観光を磨き上げていきたいと考えているところでございます。
厳しい財政状況の中で、今、必要なのかといったご意見もあることは承知しておりますが、私といたしましては、留萌の海を体験、体感し、交流できる場、海のない都市部や道央圏、学校・地域における青少年活動、校外活動や地域活動として学ぶ、食べる、泊まるなどを体験できる場、また、お試し移住などにも活用できる環境を整え、さらに留萌の観光を磨き上げていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
こういう意識で家庭、学校、地域、行政が一体となって、優良青少年表彰事業、さらにはこわいおじさん・おばさん運動、子どもまつり、地域懇談会、さらには街頭啓発やお祭りの巡視、こういった事業に取り組み、青少年活動の活性化を目指して取り組んでいるところでございます。